（L→R）重永柊弥（Gt）、野崎真央（Vo,Gt）、鈴木亮祐（Key）、竹内駿太郎（B）

2021年、高校の軽音部で現在の中心メンバーで結成。ポップス、シティポップ、ロック、EDMなど、さまざまな音楽性を持ち、メンバー全員が作曲できることを強みに、当初からオリジナル曲を制作。2022年1月、1st配信シングル「ネオンライト」をリリースする。その後、都内を中心にライブ活動を行いつつ、楽曲制作も続け、「pale moon」「半夏生」「夜風」と3枚のシングルを立て続けに発表した。大学受験のため約1年間の活動休止を経て、2024年、本格的に活動を再開。大体大学生となったメンバーがnazcaの第2章をスタートさせる。

	野崎真央
	2005年7月13日生まれ。蟹座。東京出身。大学生。ボーカル担当。中学生の時にテイラースウィフトをみて音楽をやりたいと思い、ギターと作詞作曲とYouTubeの毎週カバー動画投稿を始めた。個人チャンネルの登録者は5800人！バンド内ではほとんどの曲の作詞作曲をしている。MBTIはENTP-Tで、大学ではポルトガル語を専攻している。

重永柊弥
1998年5月31日生まれ。愛知県出身。ギター担当。いきものがかり、ゆずを聴いて音楽に憧れ始め、13歳からアコースティックギターを始める。16歳から地元名古屋のライブハウスでSSWとして活動を開始。20歳で上京し、その後すぐにSony Musicのthe LESSON8期生として選出され、ボーカルの真央と出会う。最年長で他のメンバーと7個も年が離れているが、1番落ち着きがなく圧倒的にいじられキャラであるため年上としての威厳が見事にない。

			竹内駿太郎
			2006年2月10日生まれ。みずがめ座。東京出身。大学生。ベース担当。中学までは吹奏楽部でパーカッションをやっていたが別の楽器をやりたくなり、バンド・サウンドが好きだったので高校で軽音学部に入部しベースを始める。そこでボーカル真央とキーボード亮祐と出会い、バンドを結成する。性格は落ち着いてる方だと思われる。音楽のほかに本や絵、写真も好き。創作物が好き。

鈴木亮祐
2006年1月26日生まれ。みずがめ座。東京出身。大学生。キーボード担当。幼稚園の年長よりピアノを習い始める。中学生の頃からパソコンのDAWを使用した作曲を始め、高校時代の部活で現ボーカル、ベースと出会いバンドを結成。バンド内では作詞作曲に加え、楽曲のアレンジを主に担っている。甘いものが苦手。割と朝方。